小学生の頃、とにかく冴えなかった自分が嫌で嫌で、何かデカい事をしてやろう！！と思いながら、とにかく田舎の草ボーボーの一本道をあるいて、家路に着こうと歩いてたときに、う◯こをしたくなった。
でも、そんな田舎道にはトイレもない。
そんな時に、かなり遠くから同級生の声がした。そうだ！犬のう◯こに見せかけて、踏ませてやろうと思ってう◯こしたら、かなり長く太いのが出た。
その上に、小さな葉っぱをON
そして私はシゲミに隠れてその様子を見るためにスタンバイ。
そして、4人のうちの2人が私のう◯こを踏んだ。しかも、犬のう◯こ踏んだー！って。
それを見て、しめしめと思っていた当時小３の根暗な私。