鈴木亜美、「外人みたいな鼻になってる~」と整形疑惑浮上 “同期”宇多田ヒカルとの格差広がりファン嘆く

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匿名さん


鈴木亜美、「外人みたいな鼻になってる~」と整形疑惑浮上 “同期”宇多田ヒカルとの格差広がりファン嘆く - デイリーニュースオンライン

 1日、歌手の鈴木亜美が自身のブログに「伸ばしてたけど、我慢できずにカットしちゃいましたぁ~!!」と、自撮り画像をアップし、前髪を切ったことを報告したのだが、ネット上では「こんなに鼻、高かったっけ?」「外人みたいな鼻になってる~」などと、前髪よりも、不自然に高く見える鼻の方に注目が集まった。

 1998年に歌手デビューした頃は、トレードマークのアヒル口など、アイドル的なルックスから爆発的な人気を獲得していた鈴木だが、寄る年波には勝てず、2014年に俳優の高岡奏輔と横浜スタジアムで野球観戦デートをしている姿を激写された際には、「いや、鈴木亜美じゃなくて、一般女性だろ」「別人だよ」などと、その劣化ぶりでネット上を騒然とさせたこともあった。そして、昨年頃からは目の整形疑惑をささやかれることも多くなっていた。

「昨年頃から、ネット上で『目頭切開したのでは?』と、目の整形疑惑をささやかれている鈴木ですが、ブログなどに自撮り画像をアップする際には、その目をさらに大きく見開いて撮っていることが多いため、『怖すぎる』という声も多く聞かれます。今月1日にアップした自撮り画像でも、『目頭が鼻まで切り込んでないか?』と指摘する声が飛び交っていましたが、それ以上に、『鼻が高くなってる』と指摘する声が多く、普段は真正面を向いて自撮りすることが多い鈴木が、今回は少し斜めを向いて、鼻のラインが見えやすいように撮っていることから、『いじったから見せびらかしたくなったのでは?』と揶揄する声も寄せられています」(芸能関係者)

 今年7月、7歳年下の一般男性とのデキ婚を発表した鈴木だが、その翌月には、東京都内で行われた音楽フェスに登場。99年に発売した7thシングル「BE TOGETHER」(TRUE KiSS DiSC)など代表曲5曲を披露したのだが、「妊娠中に大丈夫なのか?」という批判の声を浴びるのと同時に、「いまだに、代表曲がデビューした頃のばっかり」と指摘する声も多かった。

「鈴木と同じく98年にデビューした女性歌手は、当時、鈴木の最大のライバルといわれていた浜崎あゆみ、さらには、宇多田ヒカル、MISIA、椎名林檎、aikoと、錚々たる顔ぶれが並び、“奇跡の世代”とも呼ばれているのですが、その中にいても鈴木は、負けず劣らずの輝きを放っていました。しかし、2000年以降、ギャラや活動方針などをめぐって事務所と対立。民事訴訟を起こし、それと共に芸能活動は事実上、休止状態に陥り、その後、歌手業は再開したものの、ヒット作は生まれず。最近では、ライバルだった浜崎の凋落ぶりも、ネット上では揶揄される対象となっていますが、それに引き換え、今年から本格的に歌手活動を再開させた宇多田をはじめ、MISIAや椎名林檎、aikoらは、CDをリリースすれば今だにヒットチャートを賑わせていますし、コンサートチケットも即、完売させる集客力を誇っています。鈴木ファンからは、『あの時、事務所とのいざこざがなければ……』『まさか、アミーゴの全盛期があんなに短いとは夢にも思わなかった』などと嘆く声が広がっています」(同)
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