匿名さん
■「都落ち」はNGベッキー、新レギュラーのギャラ数万円…事務所は“都落ちと書かないで” | デイリー新潮
「人の噂も七十五日」どころか、文字通り「注意一秒ケガ一生」を地で行くのが、年明け早々「身から出た錆」で退場させられたベッキーである。…
折しも1日には、自身初めてとなる生放送のラジオ番組レギュラーが、JFN系列FMラジオでスタートした。東京・半蔵門のTOKYO FMに姿を見せたベッキーは「新番組を頑張ります」と笑顔を見せたのだが、先の記者いわく、
「出演が発表されたのは9月21日。その前日、サンミュージックの社員がわざわざ各スポーツ紙の編集部を訪ね、『今後は地方の番組とか、どんな仕事が決まっても“都落ち”とは書かないでくださいね』と、懇願して回っていたのです。一体何のことかな、と思いましたが、地方でなくラジオなんだなと納得しました」
というのも、
「全盛期のベッキーのギャラは、地上波では1本およそ100万円でした。今やそれも全滅ですが、ラジオは元々ケタが2つ違う。1本あたりせいぜい数万円といったところですから、実入りよりもまずは露出最優先という事務所の必死さが伝わってきます」(同)
背に腹は代えられないというわけだ。その事務所では、
「いかに地上波といっても、MCをこなしてきた彼女をバラエティのひな壇タレントにはしたくない。逆にMCに戻れるなら、在京キー局にこだわらず地方局の仕事でも受けたいという意向を示しています」(同)