匿名さん
《危険を感じた女子学生は1階に戻ろうとする。蛮行が始まったのはこの後だった》慶大集団レイプ、残虐手口の全てを被害者側が激白! 「下着姿で玄関にうち捨てられた」
★慶大集団レイプ・被害者側激白(1)慶応大の広告学研究会(広研)の男子学生らが、当時18歳の女子学生にテキーラを飲ませたうえで集団強姦したとされる問題で、被害者…
「酔っているから階段は危ない」などと連れ戻され、男たちに押さえつけられました。抵抗したけれど途中で意識を失い、気付いたときには下着まで脱がされてしまっていた。女子学生はAとBに強姦され、尿までかけられました。揚げ句、その様子をCが写真や動画に撮っていました。
《陵辱に加わったAは、数時間前に女子学生と駅で待ち合わせていた男子学生の1人だった。そしてCがスマートフォンで撮影したとされる写真には、笑顔を浮かべるAとポーズをとるBが写っている》
性行為の前に、加害者から「いいよね?」などと同意を得るような確認の言葉は一切なかったし、女子学生本人がうなずいたという事実もまったくない。合意がなかったことは明らかです。
《陵辱され再び意識を失った女子学生は、午後11時ごろ目を覚ます》
気付けば下着姿のまま、合宿所の玄関にうち捨てられていたそうです。この日、女子学生は生理で、出血もしていました。
《尊厳を傷つけられ、しばし呆然(ぼうぜん)とした女子学生が1階のベッドに倒れ込んだのは、午前0時ごろのことだった》