匿名さん
タレントの矢口真里(33)が30日、都内で行われた『AbemaTVハロウィンパーティー』に出席。ハロウィンの仮装として、約15年前に着ていたミニモニ。の衣装で登場した矢口は「恥ずかしい、恥ずかしい」と照れ笑い。18歳当時と変わらぬ体型とはいかず「チャックが上がらなくて。昨日一昨日はサラダとスープ」と食事調整したことを明かし、「ウエストがおばちゃんだから」と苦笑した。矢口真里、15年前のミニモニ。衣装に大照れ「ウエストがおばちゃん」
ニュース| タレントの矢口真里(33)が30日、都内で行われた『AbemaTVハロウィンパーティー』に出席。ハロウィンの仮装として、約15年前に着ていたミニモニ。の衣装で登場した矢口は「恥ずかしい、恥ずかしい」と照れ笑い。18歳当時と変わらぬ体型とはいかず「チャックが上がらなくて。昨日一昨日はサラダとスープ」と食事調整したことを明かし、「ウエストがおばちゃんだから」と苦笑した。
シングル「ミニモニ。ミジャンケンぴょん!」(2001年発売)の衣装を着て、髪型も高い位置のツインテールにした矢口は「ウエストが伸びない生地なので、今まじで骨折しそう」と、パツパツのサイズ感が気になる様子。「10代の子にミニモニ。を知らないって言われたので、若い子にもう1回知ってもらおうと思って」と仮装を決意したといい、同席したりゅうちぇる、広海・深海は「懐かしい~踊っていた」と喜んでいた。
ミニモニ。の仮装をしたり、体を張るような最近の仕事について「幅が広がって、大変だけれど楽しい」と充実した笑顔。この日も持ち前のトーク力で盛り上げると「12月31日まで、一つでも大きな爪痕を残して来年につなげたい」と意気込んでいた。