和田アキ子の給料制に驚きの声 仕事少なくホリプロの老害的存在か

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匿名さん


和田アキ子の給料制に驚きの声 仕事少なくホリプロの老害的存在か - ライブドアニュース

驚きの声が上がった和田アキ子の給料制についてサイゾーが報じている。和田が所属するホリプロは、稼ぎ頭であっても年功序列の固定給制だという。近年の和田は老害的な存在で歩合制だと逆に収入が減るのではと芸能ライター
「芸能人のギャラは新人や若手は給料制で、ベテランや大御所は歩合制であることが一般的。しかし、ホリプロは年功序列の固定給制なんです。和田に限らず、事務所の稼ぎ頭である石原さとみや綾瀬はるかにしても、給料をもらっている。同じ事務所の小島瑠璃子が薄給を嘆いていたことがありましたが、いかに売れっ子の小島であろうと、若いうちは給料が安い。その代わり、人気の有無にかかわらず、年を取るにつれ、給料は上がっていきます。終身雇用のような手厚さなので、長く芸能生活を続けるほど得。その恩恵を最も享受しているのが和田です」(芸能ライター)

 一説によると、和田の年収は1億円ほど。これを多いと見るか、少ないと見るかは意見の分かれるところだが、和田自身は「もし自分がホリプロでなければ、ビル10棟は建てることができた」と豪語したことも。

「確かに、かつての和田はホリプロの発展に大きく寄与してきましたが、近年は事務所の足を引っ張る老害的な存在ではないでしょうか。現在のレギュラーは『アッコにおまかせ!』(TBS系)とラジオぐらいなので、歩合制になると逆に今より収入が減ると思いますよ。毎年新曲も出していますが、CDの歌唱印税なんて1%程度だし、そもそも1,000枚程度しか売れないと揶揄されるほどなので、いくらにもならないはず」(同)
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