厚生労働省が来年度から実施する医療や介護の負担増の大枠が固まった。現役世代並みの収入がある70歳以上の人は医療費の自己負担上限が上がり、新しく75歳になる人は保険料の軽減特例がなくなる。大企業の会社…
医療費では、年収に応じて自己負担月額の上限を定める「高額療養費制度」を見直す。年収が370万円以上で70歳以上の人は、上限を現役世代並みに引き上げる。年収370万円未満で住民税を払っている人も含めるかどうかは調整する。
75歳以上の後期高齢者には年収が低い人を対象に保険料を軽減する特例があるが、来年度から新たに75歳になる人を対象に廃止する。すでに75歳以上の人は3年かけて段階的に廃止することも検討する。
収入だけではなく資産状況もよく調べないと。
無職でも裕福なの多いし。
社会保障の為の増税ではなく、政治家と公務員の給料を上げる為の増税なんだよねー
今の後期高齢者の年金額すごいよ!うちのばーちゃん!現役時代営業ですごいよ稼いでたし大企業で定年まで正社員してたから企業年金と、社会保険だったからそっちからもたくさん出るから毎月100万近いかもってぐらいがっぽり。世界中旅行してきたし家あるけど家のローンなんて全くないし他にも土地とかいくつかもってるし。それなのに、医療費高いとか言ってる笑。ぼけちゃったのかな?!いや実にしっかりしてるよ。だからよくお小遣いくれまふ(人´∀`)アリガトー♪
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匿名さん
裕福なだけじゃない、光熱費がかからないようイオンとかのベンチで丸一日過ごす高齢者もいる
資産状況や持病の状態なんかもちゃんと考慮してほしい