匿名さん
・藤原紀香が、22日に起きた福島のM7.4地震で、またも批判を浴びているという藤原紀香 福島のM7.4地震でまた「余計な一言」? - ライブドアニュース
藤原紀香が、22日に起きた福島のM7.4地震で、またも批判を浴びているという。ブログで現地の人々を慮る文面をつづったが、その後に夫の公演について言及。「旦那の宣伝するなよ」「災害を利用して何やってんだ」という声があがった
・ブログで現地の人々を慮る文面をつづったが、その後に夫の公演について言及
・「旦那の宣伝するなよ」「災害を利用して何やってんだ」という声があがった
■お見舞いメッセージなのになぜ炎上?
紀香は最初に「朝からかなり激しい揺れが。東北の皆様、大丈夫でしたでしょうか。続々情報が入り、けがをされた方 警報は解除されたとはいえ、沿岸の方々はどれほど不安でしょう……」と現地の人々を慮り、さらに「これからどんどん東北は寒くなります。被害に遭われた方、怪我をされた方、今も不安な気持ちで辛い状況の皆様方に、心よりお見舞い申し上げます」と綴った。
続けて最後は「今週25日は主人の歌舞伎舞踊公演の舞台で宮城県仙台市へ帯同します。今後大きな余震などなく宮城の公演に来てくださる皆様が心より楽しんでいただけますように」と締めくくり、夫で歌舞伎俳優の片岡愛之助(44)の仙台公演に言及。
これが「余計な一言」になってしまったらしく、ネット上では「最後、結局は愛之助の宣伝か」「お見舞いだけなら良いのに、さらっと旦那の宣伝するなよ」「災害を利用して何やってんだ」「ブログがニュースに取り上げられると分かってて宣伝入れてそう」「私たちが東北に行く時は大丈夫かしら? って思ってそうだな」といった批判が大量に発生した。
「宣伝の問題だけでなく『上から目線で不快』『いつも思うけど紀香は何の立場でコメントしてるわけ?』「こんなに気遣いの出来る私を見て! 見て! というアピールにしか思えない』といった非難の声もあり、紀香の発言スタンス自体が再び猛批判を呼び込んでしまった感がある。現地の人々に寄り添った言葉を発信したつもりが、なぜか炎上騒動に発展してしまっているのですから天然の“炎上体質”なのでしょう」(芸能ライター)