匿名さん
・ホラン千秋が28日放送の番組で、喫煙に対する嫌悪感を主張したホラン千秋が喫煙者や電子タバコを徹底批判 「仕草が嫌」 - ライブドアニュース
ホラン千秋が28日放送の番組で、喫煙に対する嫌悪感を主張した。喫煙は電子タバコであっても許せないとのりゅうちぇるの意見に同調。「もうこれ(吸う仕草)が嫌なんですよ」と喫煙者を批判した
・喫煙は電子タバコであっても許せないとのりゅうちぇるの意見に同調
・「もうこれ(吸う仕草)が嫌なんですよ」と喫煙者を批判した
番組冒頭、「公共マナーで大激論」と題して、「新型電子タバコの路上喫煙 許せるか許せないか」というテーマで、出演者が電子タバコの是非について議論した。
「許せる」派の哀川翔は「電子タバコって言ってるけど、タバコじゃない」「火もつけないし、煙も出ないし、ニオイもしないんだよ」と切り出す。すると、非喫煙者だというりゅうちぇるは「ぼくたちからしたら、タバコ」「『電子タバコ』だから」との理由で「許せない」を選択。さらに「ニオイするよね。ぼく吸わないからめっちゃ敏感」と哀川に反論した。
りゅうちぇるの意見にホランも「ニオイします」と声をあげ、さらに「非喫煙者は見た目に、そもそも嫌悪感があるんですよ」「害がないとか、一応わかってても、もうこれ(吸う仕草)が嫌なんですよ」と、喫煙者を痛烈に批判した。
その後もホランは「食べ物は(自分で)選択して食べる」「タバコを吸う人も(自分)で選択して吸う」「でも、受動喫煙者は選択してないけど、仕方なく吸っちゃう」「選択の余地がない」と、不満をあらわにしていた。