人気アニメ「ラブライブ！」の偽グッズをゲーム機の景品にしていたとして、警視庁四谷署は２９日、著作権法違反容疑で、東京・秋葉原のゲームセンター「秋葉原クレーン研究所」を経営する法人と社長（６８）＝千葉県流山市＝ら男女３人を書類送検した。同署によると、３人は容疑を認め、「偽物を入れたゲーム機は、１週間の売り上げが約１７０万円あった」と話している。
　送検容疑は５月１６日と１０月２８日、東京都千代田区の２店舗で、「ラブライブ！」の著作権を持つアニメ制作会社の許可を得ずに製造された約１４０点の商品を、頒布目的で所持した疑い。
　四谷署によると、１０月に両店舗のクレーンゲーム機からアニメの主人公が描かれたライターやバッグなど約１４０点の景品を押収。鑑定したところ、正規品は一つもなかった。
　クレーン研究所は２００９年に営業を始めた。社長は「正規品を入れた時期もあったが、入手しづらい上に価格も高く、売り上げが落ちた。利益を出したかった」と話しているという。
　「ラブライブ！」は１３年にテレビ放送を開始。声優が登場人物と同じ名前でアイドルグループを結成したことでも話題を呼び、１５年のＮＨＫ紅白歌合戦に出場した。

景品に偽「ラブライブ！」＝秋葉原のゲーム店書類送検－警視庁：時事ドットコム

　人気アニメ「ラブライブ！」の偽グッズをゲーム機の景品にしていたとして、警視庁四谷署は２９日、著作権法違反容疑で、東京・秋葉原のゲームセンター「秋葉原クレーン研究所」を経営する法人と社長（６８）＝千葉県流山市＝ら男女３人を書類送検した。同署によると、３人は容疑

気持ち悪いおたく共は騙されて良し。

まともなラブライバーが可哀相