匿名さん
■クレーマー扱いの武田真治、暗いウエンツ「早くして」武田真治、携帯ショップで声荒らげ&端末投げつけ…悪すぎる態度 - ビジネスジャーナル/Business Journal | ビジネスの本音に迫る
「Thinkstock」より 12月9日付記事『携帯ショップのヒドすぎる実態…高齢者に不要な商品買わせる、顧客アンケートを店員が記入』でお伝えしたように、先日、…
日々、さまざまな人が訪れる携帯ショップだが、やはり目立つのは芸能人の来客だという。
「もう2~3年前ですが、坂口憲二さんが機種変更で来店したときは興奮しました。スタッフのミスで、署名を書くためだけに翌日もう一度来てもらったのですが、対応がすごくさわやかで。それに、なんかいいにおいがしたんです(笑)」(B氏)
一方、最悪だったのが武田真治だという。
「故障で来店することが多かったのですが、とにかく態度が悪くて、クレーマー扱いされていました。こちらが対応していると『早くして』『待てないんだけど』といった感じですごく偉そうな上、『壊れたのは自分のせいじゃない』と5000円ぐらいの修理代をケチるのです。
操作方法を教えるときも、なかなか理解してくれないので何度も説明するはめになりました。何か気に入らないことがあると声を荒らげたり、端末を投げつけたりするため、来店のたびに裏では『誰が対応するか』でもめるようになりました」(同)
また、ウエンツ瑛士にもあまりいい思い出はないようだ。
「終始うつむき加減で暗かったですね。何を聞いても『あぁ……』『それで?』という感じでそっけない。いつも不機嫌そうで、テレビで見せるような気遣いや明るさはまったくなかったですね」(同)