匿名さん
橋下徹氏 自身の存在によって妻にのしかかるPTA負担を告白 - ライブドアニュース
橋下徹氏が12日の番組で、PTAの役職を担う妻の苦労について明かした。推薦が集中してしまい、子どもが7人いるため6つの学級で参加を求められた。「子どもの数で役職増やされると…」と苦い表情で疑問を呈した
なんでも、PTA役員の選出方法について「うちの学校はね、全保護者に『この人がいい』って推薦を書かせるやり方だった」と説明し、府知事や市長の知名度の高さから橋下氏の妻に推薦が集中してしまった実情を明かした。それでも妻は、旦那が府知事や市長などの仕事を通じて周囲に協力を得ている背景もあって、すべての職務に勤しんだという。
さらに橋下家は子どもが7人という事情もあいまって、計6つの学級でPTA参加を求められたそうだ。そういった経緯をあって、橋下氏は「PTAの役ってどうなんでしょうね。子どもの数で役職増やされると…」と、苦い表情で疑問を呈していた。