匿名さん
流産した過去をブログで告白した女優の松居一代(59)が、「ワンワン声出して泣きながら書いた」と、現在も「さくら」と名付けた女児を思いながら日々を過ごしていることを明かした。松居一代、流産告白ブログ「泣きながら書いた」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
流産した過去をブログで告白した女優の松居一代(59)が、「ワンワン声出して泣きな - Yahoo!ニュース(日刊スポーツ)
松居は16日に更新したブログで、自身が45歳の時に夫で俳優の船越英一郎(56)との間に女児を授かっていたことを告白。「身が引き裂かれるほどに欲しかった!」という念願の妊娠だったが、「病院で心臓が止まってます」と診断されたという。赤ちゃんは女児で「さくら」と名付け供養したと明かした。
17日のブログでは、ファンからの温かい言葉に感謝した松居。「書いてる時もワンワン声出して泣きながら書いた みんなの素敵なコメント 読んでる時も泣けて泣けて涙が止まらない こんなあたしなのに…温かく見守ってくれて本当に本当にありがとう」とつづった。
そして現在も「さくら」を思って過ごしているという。毎朝ラジオ体操に行く途中に「さくら並木道」を通り、「天国にいってしまったさくらのことを想いながら毎朝歩いてるのよ そして誓ってるの 今日も全力で生きるって さくら色の手袋はめて」と亡き娘に思いを馳せた。