匿名さん
■ドン引き1:適当に作った? “手抜き”にガッカリ…元旦からウンザリ!「ママ友から嫌われる年賀状」NGポイント3つ - WooRis(ウーリス)
年々電子メールで済ませる人も増えてきている“年賀状”。でも、貰ったらやっぱり嬉しいという方もいるのではないでしょうか。 また、一度始まってしまった年賀状のやり取りを自分から強制終了させるのは……と、ダラダラ続いているという方もいることと思います。 そこで今回は、見ただけでウンザリしてしまう“ドン引き年賀状”が
・「門松、凧、鏡餅……可愛らしいスタンプが数個押されているんだけど、これ去年も同じスタンプじゃない? と。手抜きするくらいなら送ってこなくていいと思っちゃう」(20代女性・専業主婦)
・「大きなスタンプをドン! と押しただけの年賀状が来たときはびっくりしました。子どもの製作物かと思ったくらい」(40代女性・パート)
“お年玉年賀ハガキ”ではないもので届いた際にガッカリするという意見も。
■ドン引き2:ウザさ断トツ! “子ども自慢”の年賀状
・「子どもとは面識がない。なのに写真を見せられても、なんて思えばいいのか……。可愛いねとか言ってもらいたいの? こっちは結婚して子どももいるって自慢? とウンザリ」(20代女性・会社員)
・「ただの親バカとしか思えない」(30代女性・匿名希望)
・「幸せ自慢はSNSだけでとどめてほしい。子どもができないうちにとっては、イヤミにしかみえない」(30代女性・公務員)
■ドン引き3:一言のメッセージもないと“嫌々送った感”が…
・「一言も手書きのメッセージが無いと、嫌々送ったのかなと思ってしまう。それならなにも送ってこなくていいのに……という気持ちになってしまう」(40代女性・専業主婦)