匿名さん
「自意識が面倒」二度と仕事したくない俳優3人を関係者が暴露 - TOCANA
映画関係者やドラマ関係者がこれまで仕事をしてきた中で、今後はもう二度と仕事をしたくないと思った俳優は誰なのか。今回、それぞれの業界の関係者に話を聞き、その中で特に多くの名前が挙がった3名を紹介していく。 ※イメージ画像:『月刊MEN 向井理』 「僕の中では圧倒的に向井理さんですね。演技がどうのこう…
「僕の中では圧倒的に向井理さんですね。演技がどうのこうのというわけではなく、彼の姿勢に対して共感できない部分があるんです。彼の中には『僕は他の俳優とは違う』というような自意識があり、自分を特別視してほしいという思惑が透けて見え、その考えに沿うように対応しないと途端に機嫌が悪くなることもあります。その点がとにかく面倒だったので、今後はもうないですね」(映画関係者)
「EXILEのMAKIDAIさんです。性格など現場でのコミュニケーションは特に問題ないのですが、数字がここまで取れない俳優も珍しいので、結果が出せないという意味で二度と仕事したくない俳優さんですね」(ドラマ関係者)
「福山雅治さんです。人柄や演技力などに特に大きな問題はなく、これまではどちらかといえば仕事をしたい相手でした。しかし、今の福山さんは視聴率も興行収入も全く望めない人になってしまいました。特に月9ドラマの『ラヴソング』が大コケしたのは大きいですよ。今後も同じような状況が続くでしょうから、すでに福山さんの時代は終わったと思います」(ドラマプロデューサー)