匿名さん
IMALU、多岐川華子、坂口杏里…七光りを生かせなかった「しくじり二世タレント」たち |
イケメン・ラブ・エイジングケア!大人女子を楽しむための情報サイト!
■IMALU
「親の七光りを1年で使っちゃった」ことを告白。デビューして1年目から、モデル、女優、トークバラエティ番組、音楽番組のアシスタント、アニメ声優、歌手、CMなど、ありとあらゆる仕事が舞い込むが「全てにおいて結果を残すことが出来なかった」と振り返り「実力もないのに、コネで仕事をして愛想をつかされた」と反省したのだ。
■華子
「お母さん(多岐川裕美)みたいにチヤホヤされたい」というのが芸能界入りの動機だったという、タレントの華子(旧芸名・多岐川華子)。「100%母親のコネ」でドラマやCM出演が決まるも、演技の練習は本番前に4時間半行ったのみ。それでも監督からはOKをもらい「私って、何でもできる」と錯覚したというのだ。
■徳光正行
徳光和夫アナウンサーの息子で、フリーアナでタレントの徳光正行は、45歳になった今でも毎年、お年玉を10万円ももらっているそうで、自身のことを「おスネかじり虫」と言い、「自分のようなダメ男をつかまないように」と自嘲気味に講義した。
■その他
・藤井フミヤの息子・藤井弘輝
・坂口良子の娘・坂口杏里
はたして2017年の芸能界は、どこの二世タレントがどんな騒動で世間を騒がすのだろうか。