匿名さん
性感染症にかかっているとうその診断をして、患者から薬の代金をだまし取ったとして、警視庁は、東京都新宿区の診療所「新宿セントラルクリニック」の60代の男性院長について、詐欺容疑で強制捜査する方針を固めた。捜査関係者への取材でわかった。「性感染症」と虚偽診断の疑い、診療所院長を強制捜査へ - ライブドアニュース
性感染症にかかっているとうその診断をして、患者から薬の代金をだまし取ったとして、警視庁は、東京都新宿区の診療所「新宿セントラルクリニック」の60代の男性院長について、詐欺容疑で強制捜査する方針を固め
捜査関係者によると、都内の男性(68)は2012年9月、このクリニックで性感染症の検査を受けた。院長は男性の検査結果は陰性だったにもかかわらず、「陽性」とうその診断をして、薬の代金数万円をだまし取った疑いがあるという。このクリニックを巡っては、「うその診断で不要な治療を受けさせられた」として、複数の患者が損害賠償を求めて院長を提訴。院長の敗訴が確定したものもある。
院長は朝日新聞の取材に「不正をやるわけがない」と答えた。