働きたい主婦に最大6万6千円支給！政府が「職業訓練時の保育料」を負担する方針

政府が子どものいる主婦の就労支援に力を入れている。 政府が「主婦の就労」を後押し 政府は「主婦の再就職支援」に取り組んでいる。 今年1月からは雇用保険受給資格者が面接等のために子どもの保育等サービスを利用した場合、保育費の8割（1日の上限6400円）を支給する制度がスタート。 面接では15日まで、訓練受講では

そんな中、厚生労働省が雇用保険適用外の失業者や週20時間未満で働くパート労働者を対象に「職業訓練を受ける際の保育料を支給する制度」を新設するという。

日本経済新聞によると、長期間仕事から離れた専業主婦やパートで生活費を稼ぐシングルマザーらの活用が想定されており、支給額は子ども1人あたり月額最大で6万6000円。

現金でなく保育施設等で使える回数券を支給する案なども出ており、政府が3月末までにまとめる「働き方改革実行計画」に盛り込む方向。2018年度にも新設するという。

働きたい主婦ってか！中々居ない人に国が損しないように巧妙によくまぁうまくやるものだ

専業主婦にも優しくして欲しい

それもいいけど、先ず非正社員の正社員への支援など、収入格差の問題を解決し、結婚出来る生活力をつけさせた方が、これからの少子高齢化を緩和し、税収も後々の子供達が担う力強い社会が生まれそうな気がするけど。

女は洞窟の中で子供を産んで育てるのが仕事。
男が獲物を持って帰るのをじっと待てば良い。

>>5
稼ぎ手は多いほどいいんだよ。結婚してみたら？

>>5
もう、そんな時代は終わったよ！
古いよ！おじいちゃん！

ん？おばあちゃんか？