太川陽介、シークレットブーツ告白「超スーパースターの○○さんも…」

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匿名さん


太川陽介、シークレットブーツ告白「超スーパースターの○○さんも…」

 27日に放送されたNHK「あさイチ」(月~金曜・前8時15分)のプレミアムトークに俳優・太川陽介(58)がゲスト出演。アイドル時代の「シークレットブーツ」を告白した。 番組冒頭で、司会の井ノ原快彦(40)、有働由美子ア【芸能】
 この後、有働から「ルイルイ!」の振り付けについて聞かれた太川は「ああ、シークレットブーツ履いてた頃ね」と自ら告白。「周りはスニーカーなのに、僕だけブーツだったんですよ」。1978年からNHK総合「レッツゴーヤング」の司会をつとめるなど人気アイドルだった頃、身長を高く見せるため、靴の中が底上げされたブーツを履いていたという。当時の映像が流れると、確かに丈が長めのパンツからヒールのあるブーツがのぞいていた。

 「足を長く見せたい?」と問われると「(足が)短いんですよ。隣に川崎麻世がいたりすると、アイツ足長いからさ」とやはり人気アイドルだった俳優・川崎麻世(53)の名前を挙げ、アイドルの苦労をポツリ。「麻世と一緒にジーパン買いにいったら、僕は裾上げしてもらうのに、アイツそのまま持って帰るんだよ。僕の裾上げが終わるまで待っててって」と当時のエピソードも笑いながら語った。

 また、「シークレットブーツは超スーパースターの○○さんも…(履いていた)」とおまけ情報。「靴を作ってもらってるのが同じ靴屋さんで、そこに靴型があった」と名前は明かさず暴露していた。
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