匿名さん
タレントの重盛さと美(28)が30日放送のMBS「痛快!明石家電視台」(月曜後11・58)に出演。セクシー女優に転身したANRIこと坂口杏里(25)と繰り広げた泥沼バトルを振り返り「いいことしかなかった」と、両者ともにメリットしかなかったことを強調した。重盛さと美、ANRIとのバトル「いいことしかなかった」両者にメリット(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
タレントの重盛さと美(28)が30日放送のMBS「痛快!明石家電視台」(月曜後1 - Yahoo!ニュース(スポニチアネックス)
番組では「不特定者が観るSNS上でのけんか」をテーマにトーク。その中で、昨年の重盛とANRIとの論争を振り返った。昨年9月、重盛がテレビのバラエティー番組内で、ANRIのホスト遊びについて言及。ANRIを「事務所の後輩で唯一連絡をとっている存在」としたうえで、「取り立てが事務所まで来た。借金は報道されているより多い」などと暴露すると、ANRIもツイッターで「唯一連絡取ってたって 取ってなかったんだけど…さすが腹黒いや」と反撃するなど、バトルを展開した。
一連の騒動を振り返り「(重盛の)ブログを見ているファンなら知っていること」と、あらためて、ANRIとは焼肉やカラオケに出かける間柄だったことを力説した上で「結果的にいいことしかなかった」と断言。その理由として、ANRIはDVDが売れ、自身も「普段呼ばれないワイドショーにいくつか呼んでもらえた」とし「結局いいことしかなかった。悪いことはそんなに(なかった)」と総括した。