〝デス賀状〟に元妻が怒りの提訴 差出人は離婚したばかりの不倫夫と新妻だった

17コメント

1

匿名さん


【衝撃事件の核心】〝デス賀状〟に元妻が怒りの提訴 差出人は離婚したばかりの不倫夫と新妻だった

「幸せいっぱいの1年でありますように」。近況報告も兼ねた友人や親族からの年賀状は、正月の楽しみの一つだ。新春をことほぐそんな便りが、不倶戴天の相手から届いたら……

 離婚成立から3カ月後、新年を迎えた大西さん宅のポストに、四つ葉のクローバーをデザインしたかわいらしい年賀状が投函(とうかん)された。

 「本年より新たな家族でスタートいたします」

 「お近くにお越しの際には是非お立ち寄りを」

差出人はだれあろう、離婚したばかりのA男だった。その隣にはB子の名前が記されていた。誤配ではない。表のあて名面にははっきりと「大西好恵様」と書かれていたのだ。

大西さんは当時、離婚訴訟に疲れ果て、心療内科に通院しなければならないような精神状態だった。財産分与のため、住んでいたマンションもまもなく引き払うことになり、生活基盤も揺らいでいた。

 そんな状態で受け取った痛烈な「デス賀状」。大西さんは「不貞行為のときの精神的ショックをはるかに上回った」として、再びB子を相手取り、損害賠償を求める訴訟を起こした。

中略

「幸せいっぱいの1年」「新たな家族でスタート」といった年賀状の文言について「原告の神経を逆なでする、嫌がらせとしか思えない内容」と批判し、B子に110万円の支払いを命じたのだ。

B子側は判決を不服として控訴している。
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匿名さん

いわゆる、あてつけってヤツだな
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匿名さん

もしも僕の前にリュークが現れてノートを与えてくれたら
僕は大西さんの為にB子の名前をノートに書くよ
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匿名さん

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負けずに戦うといいよ。
本当に居るんだねそういう元夫
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匿名さん

こんなクソと別れて良かったやん
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匿名さん

>>3
名文だ
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匿名さん

110万じゃ納得出来んわな。ってか、男性は離婚後すぐ結婚出来るのに、女性は半年?ダメって不平等。一般的に考えて離婚する相手とsexなんてしない。
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匿名さん

>>7
でもある程度の期間設けないと1年で20回結婚したとかいうアホ女が現れそう
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匿名さん

>>8
男も女も平等に半年間再婚出来なくしたらいい!
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匿名さん

慰謝料って安いよね。お金じゃない!同じ思いしたらいいのに
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