匿名さん
昨年11月、自身のマネジャーとの初の熱愛が報じられ、その後の西野は、大人の女をアピールするためか「ファッションが激変した」という。大切なカレのために露出を控えて――そんな“恋する女心”が垣間見える西野はいま、大きな分岐点を迎えている。西野カナ“カリスマ”転落 熱愛発覚で一気「地味化」
現代女性の気持ちを代弁する「トリセツ」「Dear Bride」などの曲をヒットさせている西野は、そのファッションセンスも金髪に巻き髪の“ガーリー”さで若い女性のカリスマになっていた。
ところが「昨年半ばあたりから、金髪だった髪を男ウケする黒髪に近い茶色に落ち着かせたんです。髪の色だけでなくファッションも、肌やボディーラインが出る服装を控えて、OLでもまねできそうな普通っぽいいでたちに変わりました」(ファッション誌編集者)。
昨年11月に写真週刊誌で報じられた熱愛のお相手とされる市川海老蔵似の自身のマネジャーとの恋が関係ありそうだ。
「半同棲までしていると報じられましたからね。アツアツの西野は、彼氏の目を気にして見かけも変化させているのでは。彼氏のために“ガーリー”を卒業し、落ち着いた大人の女性になろうとしているのかもしれません」(同)
一方“ガーリーファッション”のカリスマだった西野の変化には残念がる声も出ている。
「確かにシックな髪形やファッションは男ウケはするし、同世代の女性からも『親近感が湧く』という面もあるでしょう。ただ、ファッションアイコン(リーダー)という意味では、どんどん地味に、目立たなくなりました。若い女性たちの間で、西野さんのことは話題にすらならなくなりました」(スタイリスト)