匿名さん
・露出が激減した板野友美の現状について、日刊サイゾーが取り上げている露出が激減した板野友美の現状 ファン離れが明るみに (2017年2月7日掲載) - ライブドアニュース
露出が激減した板野友美の現状について、日刊サイゾーが取り上げている。16年11月に発売したアルバムの売上枚数は前アルバムの半分以下。握手会にも、ファンは以前のようには集まらなかったという
・16年11月に発売したアルバムの売上枚数は前アルバムの半分以下
・握手会にも、ファンは以前のようには集まらなかったという
すっかり「あの人は今」状態となっている板野だが、昨年11月に2年ぶりとなるアルバム『Get Ready(はぁとマーク)』(キングレコード)をリリース。しかし、売上枚数は1万枚強と、前アルバム『S×W×A×G』(同)の半分以下に留まったことで、ファン離れが明るみに出てしまった。
「アーティスト色をアピールしている板野ですが、CDの売り方はアイドル時代となんら変わらず。『Get Ready(はぁとマーク)』のリリース時にも、全国のショッピングモールで握手会のドサ周りを行いましたが、ファンは以前のようには集まりませんでした」(同)
音楽活動に行き詰まり感が漂う板野。今後は、舞台女優に転身する可能性もあるという。
「板野と同じホリプロの元AKB48・河西智美は、『ソロ歌手としてやっていきたい』とグループを卒業し、長らく迷走を続けた結果、先月、ミュージカル『アイランド~かつてこの島で~ 』で初主演を務めた。また、元AKB48・篠田麻里子も、『ファッション業界で活動したい』と卒業したにもかかわらず、現在は舞台女優として活動中。成功者がほとんどいないと言われるAKB48卒業生ですが、他にもファン離れに伴い舞台に流れるメンバーは多く、半ば規定路線化している。ビジネスとしては非効率ですが、所属事務所が活動の場をお膳立てすることで、“経歴ロンダリング”にはなりますから」(同)