内山信二 痴漢を捕まえた際の驚きの結末「プレイだった」

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匿名さん


内山信二 痴漢を捕まえた際の驚きの結末「プレイだった」 - ライブドアニュース

7日の番組で内山信二が、10代のころに痴漢を捕まえた際の驚きの結末を告白。触られていた女性が「彼氏です」と打ち明けてきたという。内山は「プレイだった」「オレ赤っ恥ですよね」と当時を振り返っていた
内山が「人助けって難しい」と過去に痴漢に遭っている女性を助けた経験を語った。それは内山が16歳ぐらいのころ、電車に乗った際の出来事だったという。内山の目の前に座っていた女性の、すぐ側にいた中年男性が新聞を勢いよく広げたというのだ。

そのとき、女性がすごく嫌な顔をしていたとか。そこで内山が視線を下げてみると、男性が女性の太ももを触っていたというのだ。ここで、すかさず内山が男性の手を取り、「痴漢ダメですよ!」と注意という。

ところが、触られていた女性が「彼氏です」と打ち明けてきたのだとか。スタジオから「ええーっ!!」と驚きの声が上がる中、内山は「プレイだった」「オレ赤っ恥ですよね」と当時を振り返っていた。だが内山の勇気に対して、司会の蝶野正洋が「行動は素晴らしかった」と称賛の言葉をおくっていた。
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匿名さん

不細工なのが正義の味方になろうとしてもダメってこった。
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匿名さん

べつにプレイて言うほどじゃないじゃん普通に彼女の足触っただけじゃんwwww
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