人類滅亡予定表をまとめてみた

人類滅亡予定表をまとめてみた

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匿名さん

人類滅亡予定表をまとめてみた:コメント1
人類滅亡は割とちかい

2016年:「戦争や争いが盛んになり 白法が沈む」聖徳太子の予言の一説。それは日本の破滅を示していて、2016年前後だという。

2017年:ハルマゲドン勃発!旧約聖書の「ダニエル書」を研究したところ、そんな事実が判明したという。

2018年:死海文書による予言。「その終わりには洪水がある。終わりまで戦いが続き…そしてついに、定められた破滅が荒廃のうえに注がれる」破滅の時は2018年とされている。

2019年:NASAの発表によるとこの年、巨大隕石が地球に衝突する可能性があるという。隕石の名前は「2002NT7」。

2020年:インドのスーリヤ寺院に残されたインド暦が2020年3月21日に終わりを迎え、世界は終末を迎える。

2021年:バラエティ番組でも活躍中のオカルト研究者飛鳥昭雄氏によると、ノストラダムスの大予言が告げる世界の破滅は1999年ではなく、正しくは2021年だという。

2038年:「人類が滅亡するのはいつ?」に対するsiriの答え。「32ビットのUNIX時間は2038年1月19日にオーバーフローします。その時かもしれませんね」

2039年:ヒトラーの予言によると、2039年には地球上に人類はいなくなっている。

2040年:小惑星地球衝突予定。惑星の名前は「2011AG5」
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