匿名さん
数多くのヒット作品に主演し、経済的に貧窮しているはずではない俳優キアヌ・リーブス(52)。しかし暮らしぶりは非常に質素で、莫大なギャラを手にするハリウッドの一流俳優にもかかわらず、その多くをチャリティ団体に寄付するなどしてきたことも知られている。そんなキアヌが、ようやく家を購入。これまであたかもジプシーのように暮らしてきたがゆえに「家があるって本当に素晴らしい」と実感しているという。【イタすぎるセレブ達】キアヌ・リーブス ようやく家を手に入れ「安心した。これまではジプシーのような生活だった」 | Techinsight|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト
数多くのヒット作品に主演し、経済的に貧窮しているはずではない俳優キアヌ・リーブス(52)。しかし暮らしぶりは非常に質素で、莫大なギャラを手にするハリウッドの一流俳優にもかかわらず、その多くをチャリティ団体に寄付するなどしてきたことも知られている。そんなキアヌが、ようやく家を購入。これまであたかもジプシーのよう
「僕は何年もの間、ちょっとしたジプシーのような暮らしをしていて…。仕事をしては、LAに帰る。そして家を借りるんです。そんな生活が続いたので、家が欲しくなってしまいました。」
「だから2年間、(家を)探しまくったんです。そして素晴らしい経験をした。ある日ある家に歩いて入ると、こう思ったんです。『ああ、ここだ。ここだよ!』って。それでそこに住むことになり、今もその家で暮らしています。」
そして“自分の家がある”という現実から、キアヌはこれまで感じなかったような気持ちを持つようになったそうだ。
「そうなんです。安全な場所ができたってことですから。休むことのできる場所。考える場所。人をもてなす場所。そういう場所があるのは、素晴らしいことです。」