匿名さん
村主章枝、写真集の反響に驚き 脱ぐことに抵抗なし「スケートの衣装と変わらない」
元フィギュアスケーターで振付師の村主章枝(36)が13日、都内で写真集『月光』(15日発売 講談社)出版記念会見を行った。同写真集で初のフルヌードを披露している村主は、周囲の反響の大きさに「こんなになると思わなかった」と驚き。「(脱ぐことに)抵抗がなかったので、逆にこんなに話題になるんだなってびっくりしました。でも、スケートでも衣装は1枚だから、あまり変わらない」と笑った。 発売前から重版が決まっているという同写真集は、写真家アンディ チャオ氏が撮影を担当。村主にとって大切なプログラムだという「月光」をテーマに、68年ぶりのスーパームーンの日に火山島・三宅島で撮影が行われ、村主は2ヶ月半かけたトレーニングで身体をつくりあげて臨んだ。売り上げの一部は、アジア地域でスケートをする子どもたちの用具購入などの費用に充てるという。 「いろんなチャレンジができてよかった」と撮影を振り返った村主は、「もともと脱ぐっていう企画ではなくて、いろんなものに挑戦して撮ってみようというなかの一つに脱ぐことがあった」と説明。同写真集を渡したいような男性はいないようだが、「今年こそは真剣に相手を見つけたい」と話していた。 ...