女優の清水富美加(22)が芸能界を引退して幸福の科学に出家した騒動について、清水富美加が訴えていた労働環境の酷…
清水富美加:売れてからも月給5万円でボーナスなしの時期あり。1ヶ月のうち30日間ずっと仕事で休みもなし。人食い人種など思想に合わない仕事もやらされてストレスだった。現在は月給20万円台。
レプロ:マンションやエステなど衣食住は事務所負担。仕事を押し付けた事実はない。
清水富美加サイドには幸福の科学が味方につき、劣悪な労働環境で精神的に追い込まれたと広報部・理事の担当者が話している。こうして互いの主張は真っ向から対立。一体どちらを信じればいいのだろうか?
▼2015年7月時点の映像。会社の寮に入っていたことが分かる。
売れてからの現在月20万、一般職のOL並で可哀想だけど、共同生活を出て芸能活動を続けたいと申し出たら、生活の保証はどうだったんだろう?
最低限の生活が保証されていても、休みなし、いやな仕事をされられていたら精神的にきついと思う。
そんな環境でも大金稼ぐまで踏ん張れるタレントもいるかもしれないけど、私は無理だな。
>>5
こんなせっまいタコ部屋に詰め込んでるくらいだから一人暮らしは許されないだろうし、実家から通ったりしたら生活費でないんじゃね?いろいろ管理されてそうでやだなぁ。
夢の為に我慢できなかったのか…
人って仕事が無いときは仕事が欲しいと思う、休みが無いときは休みが欲しいと思う
夢の為にある程度の嫌な仕事もしてもおかしくはない。
常に自分のしたい仕事だけができるとは限らない。
家賃、食事、服代にエステ代まで出してもらってたら20万で十分じゃない?
送迎車もあったんでしょ?
大きな仕事の分は別でもらってたって話だし。
10
匿名さん
服代やエステ代、生活以外の雑費はどれくらい優遇されてたのかな?そのレベルにもよるかも。
生活水準の感じ方は人それぞれだし合わなかったんだろうね。