匿名さん
そんな著書で、特に注目されているのが自殺未遂に関する記述だ。自殺を考え始めた契機だという「水着のお仕事」やファンとの触れ合いについて、「(握手会で)手がぬるぬるしているおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする」と振り返った。これに対しネット上では、「嫌がるのも確かにもっとも」「おじさんへのヘイトスピーチ」と賛否分かれたさまざまな反応が寄せられている。清水富美加「手がぬるぬるしてるオジサンに...」 握手会の悪夢が「自殺試み」の引き金
出家した女優・清水富美加さん(22)が千眼美子(せんげん・よしこ)での法名で著した暴露本『全部、言っちゃうね。』の内容が、波紋を広げている。発売から一夜明けても…(2017年02月18日 16時31分35秒)
「見知らぬおじさんが私の写真やDVDを観て...」
2017年2月17日に発売された著書によると、10年以上にわたる芸能生活で一番「死にたい」と思ったのが、「水着のお仕事」だったという。この頃撮影されたイメージビデオやグラビア写真は現在も通販サイト等で買える。清水さんは著書で、
「露出の多い水着を着て、ベッドに転がされたり、極端に寄って撮られたりとかして...」
と当時を振り返っている。水着の仕事は性的な匂いの強い、いわゆる「おかず」だったと自身で分析している。