脊山麻里子「性的対象」を歓迎「好きでやらせていただいてる」

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匿名さん


脊山麻里子「性的対象」を歓迎「好きでやらせていただいてる」 - ライブドアニュース

脊山麻里子が都内で25日、写真集の発売記念イベントをした。男性の性的対象になることについては「好きでやらせていただいてる」と脊山。「毎日そういう対象として見ていただいて大丈夫です」と笑顔で語った
 フリーアナウンサーでグラビアタレントの脊山麻理子(36)が25日、都内で、同日発売のセクシーショット満載の写真集「miao」の発売記念イベントを行った。

 「お尻をポイントに作ろうと思って、健康的なエロさを表現したかった」という一冊で、水着や“手ブラ”などに挑戦。この日も真っ赤なワンピース型の水着で登場し、「大人のエロを表現するにはワンピースだろうと」と笑顔で話した。

 宗教団体「幸福の科学」への出家と、所属事務所との契約解除騒動の渦中にある女優・清水富美加(22)が、水着仕事が男性の性的対象になっていたことに不満を持っていたことについて問われると、「私は自ら好きでやらせていただいてるので、毎日そういう対象として見ていただいて大丈夫です」と艶っぽい笑顔。「人間はいかにして産まれてきたか、ということもありますから、性的対象じゃなくなったら、そういうのもなくなっちゃうんで…」とセクシートークを繰り広げた。

 撮影は15年に「007 スペクター」でボンドガールを務めた女優、モニカ・ベルッチ(52)主演の映画「マレーナ」の舞台となったイタリア・シチリア島で実施。脊山は「50歳を過ぎてボンドガールになられたモニカ・ベルッチさんは、女性はいくつになってもセクシーであっていいし、そういう対象として見られることに誇りをもっているというのがカッコイイなと」と、シチリアを撮影場所に選んだ理由を明かし、「日本では『いい年して』って言われますけど、いくつになっても女性として楽しんでいいかなと」と持論を展開した。

 抜群のプロポーション維持は「毎朝6~7キロのウォーキングで太陽を浴びて、週2、3回はジムに行ってます。あとは焼き鳥食べて、ハイボール飲んで、好きなようにやってます」という脊山。昨年12月には「スターダム」のリングでプロレスデビューも果たしたが、「プロレスラーの方と肩を並べるのは無理ですが、盛り上げられる形で、皆さんの役に立てることがあれば、全力でやりたい」と意気込んだ。

 今年の抱負を問われると「面白いと思ったことだったら、何でも挑戦したい。来る挑戦には応えていくんじゃないでしょうか。そこに山があるから登る、みたいな」と気合十分。「今年最強らしいんですよ。タロット占いしてもらったら、『シヴァ神』のカードが出て、『最強のカードが出てますんで、思ったように進んで下さい』と言われたので…」と胸を張った。

 恋愛事情に関しては「プライベートも最強らしいので、いい出会いがあれば。今はウェルカムな状態です」とアピール。「人生を面白いと思う人が好きです」と話しつつ、「プロレスをやってから、よく『蹴って!』とか言われるんです」と思わぬ“効果”も口にしていた。
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