水卜アナ、日テレの窮地を救っていた?

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匿名さん

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「理想の上司」1位の水卜麻美アナが日テレアナウンス部の窮地を救っていた? - 女子アナマル秘ジャーナル - 連載コラム|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

女子アナマル秘ジャーナル/「理想の上司」1位の水卜麻美アナが日テレアナウンス部の窮地を救っていた?。明治安田生命が新社会人を対象に実施した「理想の上司ランキング」で、見事1位に輝いたミトちゃんこと、日本テレビの水卜(みう

明治安田生命が新社会人を対象に実施した「理想の上司ランキング」で、見事1位に輝いたミトちゃんこと、日本テレビの水卜(みうら)麻美アナ。実際はまだ管理職には就いていないものの、アナウンス部内における人望の高さは断トツだ。
「アナウンサーは担当番組によって勤務時間が大幅に違う。同僚にもかかわらず、数ヵ月間も顔を合わせたことがない、というのも珍しくはないんです。そんな状況を打破しようとしたのが、ミトちゃん。定期的に“ミト会”と称した飲み会を開いているんですが、長い時間飲み続けるのが特徴。
実はこれ、アナウンサーの参加率を高めるためなんです。出入り自由にしているから、自分の仕事に合わせて参加することができる。まぁ、彼女が寂しがり屋で酒好きということもあるんですが(苦笑)」(同局関係者)
日本テレビのアナウンス部は、彼女が台頭するまで決していい雰囲気とはいえなかったという。
「2006年から7年連続で女子アナが退社していたんです。あまりに辞めるアナウンサーが多かったため、一時期は人手不足になったほど。話に聞くところによると、アナウンス部の雰囲気はかなりギスギスしていて、それにいや気が差してしまうケースもあったとか。けど、ミトちゃんが音頭を取って交流を深めた結果、雰囲気がガラリと変わったんです」(制作会社社員)
絶大な人気を博す水卜アナは、番組に貢献しているばかりか、アナウンス部の救世主だったわけである。
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