匿名さん
SNSでの批判だけでなく、ネットの記事で事実とは異なった内容が載せられることもあると話すりゅうちぇるは「その後に自分がどういう人か、どう思ってるかというのを曲げずに伝えていけば、ネットニュースとの違いに気づいてくれる子もいると思うし、自分を貫いてたらいいと思うし。そういうコメントも無視するんじゃなくて受け入れますね、お気に入りします。アンチコメントでも」と語った。りゅうちぇる、批判やアンチコメントに持論
りゅうちぇる、批判やアンチコメントに持論の記事ページ
そして、りゅうちぇるは「決まりごとがあって守らなきゃいけないけど、炎上を恐れて自分を表現することを忘れちゃったら普通の人になっちゃうというか、キラキラしなくなっちゃうと思うの」と自分の想いを表現できるSNSがせっかくあるので、マナーを守りながら発信していこうと主張していた。