尾木ママ、教員生活44年に別れ 今後は広報活動に

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匿名さん


尾木ママ、教員生活44年に別れ 今後は広報活動に - 芸能 : 日刊スポーツ

「尾木ママ」の愛称でテレビ出演も多い教育評論家で法大教授の尾木直樹氏(70)が3月いっぱいで退官、44年の教員生活に別れを告げる。「取り残される日本の教育わが… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)
尾木氏にこのほど話を聞くと「44年間やってきて、教壇に立って教えることから離れるのは初めて。4月からは法大の特任教授の肩書で主に広報活動をして、正規の授業は持たない」と説明した。26歳で都内名門私立・海城高の教諭になり公立中、東大講師を経て法大教授に。今年1月に定年の70歳を迎えた。
(中略)

 明石家さんまがきっかけで「尾木ママ」と呼ばれるように。09年12月、フジテレビ系「さんま・福澤のホンマでっか!?ニュース」に出演。「さんまさんから『あんた飲み屋のママに似てる。ママ、ママ』って。『違うよ~』って言ったら、余計におネエっぽく映ったみたい(笑い)」。教壇に立たなくても、教育に懸ける情熱は今後も変わらない。
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匿名さん

おつかれさまでした。
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匿名さん

あのバスの事故は本当に悲しかったろうな
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匿名さん

そりゃつらいでしょう。
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匿名さん

ゆっくり休んで欲しいわ〜。
復帰したら木下ほうかちゃんと共演して欲しい!
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匿名さん

長い間ほんとうにおつかれさまでした。
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