匿名さん
アイドルグループ・放課後プリンセスの候補生(当時)だった太田希望との交際疑惑やプライベートの“乱痴気騒ぎ”音声が流出し、ファンの間に波紋が広がっているNEWS・小山慶一郎。今度は、ニューアルバム『NEVERLAND』に収録されているソロ曲「ニャン太」の歌詞が問題になっているという。NEWS・小山慶一郎、ソロ曲に“熱愛疑惑”女性の名前! 「ケンカ売ってるのか」と大荒れ|サイゾーウーマン
3月22日に発売された『NEVERLAND』に収録された「ニャン太」は、小山自身が作詞を手掛けた楽曲。昨年12月に亡くなった愛猫をテーマにした曲で、公式携帯サイト・Johnny’s webの連載「メンバー愛」(20日更新)では「ニャン太は僕にとって、家族のような大きな存在なので、今回その思いを歌にさせてもらいました」と説明。19年間という長い年月を小山家と過ごし、ファンにも知られた存在だっただけに、小山は「ニャン太は幸せだったと思います」などと、思いの丈をつづっていた。
ところが、その「ニャン太」の歌詞にいわくつきのワードが含まれていたことで、ファンが大荒れしている。
「この曲の歌詞は、ニャン太との突然の別れに戸惑いながらも、一緒に過ごした思い出を胸に前に進んでいく……といった気持ちが表現されています。その中に、『生きていくよ 君がくれた 涙と希望抱いて』という歌詞があるのですが、小山の彼女として名前が取り沙汰された太田の名前と同じ“希望”の2文字が入っていたことで、ファンがショックを受けています。太田は“のぞみ”ですし、ありがちな単語なので、小山としては特別な意味はなかったのかもしれません。とはいえ、このタイミングで『涙と希望抱いて』という歌詞は、ファンにとって受け入れがたいものだったのでしょう」(ジャニーズに詳しい記者)
太田との親密関係が発覚した今になっては意味深な歌詞だけに、ファンからは「『ニャン太』の歌詞に彼女と同じ漢字が入ってる。さすがにちょっと考えろよ」「小山のソロ曲聞いたけど『希望抱いて』とかケンカ売ってんのか」「小山さんの『希望を抱いて』ってえげつないわ。彼女がバレる前に作ったとしても、彼女の名前と同じ単語なんて極力避けない? そういう神経が無理」と、手厳しいコメントが続出している。