西野亮廣「ディズニーの倒し方が見えてきた」 「僕は地球上でいちばん、面白くなりたい」

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匿名さん


西野亮廣「ディズニーの倒し方が見えてきた」 | リーダーシップ・教養・資格・スキル

対談第1回、第2回、第3回、第4回藤原:西野さんとの対談が決まって、西野さんの本を全部読んだのですが、…
西野:いや、僕の場合、「ディズニーを倒す」のが目標なんです。

藤原:えっ、「ディズニーを倒す」の?

西野:そうなんです。「打倒! ディズニー」って言ってるんです。

藤原:それを日本でできるのは手塚治虫や宮崎駿くらいかと思っていたけど、じゃあ、この2人も越えるってこと?

西野:あははは。そういうわけではないんですが、「ディズニーの倒し方」、とりわけ「ディズニーランドの倒し方」はちょっと見えてきた気がします。

藤原:どういうことですか?

西野:たとえば、テストでいつも95点の人が100点を取っても、そんなにはうれしくないけど、いつも0点の人が50点を取ったら、もうめちゃめちゃうれしいと思うんです。

藤原:クオリティでいったら100点のほうが点数は高い。でも、どっちがうれしくて幸せかといったら、確かに50点のほうですね。

西野:ディズニーランドは、その「95点のやつ」なわけです。いい意味で、もう「伸びしろ」がない。幸せになる「絶対的な安心感」はあるんだけれど、「これ以上、突き抜けること」はないと思うんです。

西野:これからのエンターテインメントに重要なのは「伸び率をデザインする」ことだと思います。だから、「ディズニーランドに行く」よりも「ディズニーランドをつくる」ほうが楽しいんじゃないかと。

藤原:それで「町をつくっちゃおう」ということで「おとぎ町」につながるんですね。

西野:そうなんですよ。埼玉県のあるオーナーから「土地を提供してもらえる」というお話をいただいたんです。

藤原:その「おとぎ町」では、具体的にどんなことをしているんですか?

西野:『となりのトトロ』に出てきたようなポンプ式の井戸が欲しいという小学生がいて、「じゃあ、やろう」という話になったんです。

藤原:なるほど、ここで「みんなでおカネを集めるため」にクラウドファンディングをやったんですね。

西野:はい。なんとかおカネが集まったので井戸を掘り始めましたが、井戸を掘るって大変なことなんですね。でも、井戸を掘ることで「あること」に気づいたんです。

西野:井戸を掘る前から、そこに「水脈」があることはわかっているんです。でも、途中に大きな石があったりすると、ルートを変えてやり直しになる。その間に「ホントに掘れるのかな? 大丈夫かな?」と不安でいっぱいになってくるんです。

西野:何時間も経ってやっと「ピュッ」と水が出たとき、全員が大歓声を上げて、泣き出してしまう子もいました。日本では水なんて蛇口をひねれば当たり前に出るわけですが、その「たった水だけ」で、これだけ幸せになれる。

藤原:「おカネが集まるかな」「水が出るかな」とマイナスからスタートしているから、不安や恐怖が内包されていた分、「伸び率」がさらに上がったということですね。
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匿名さん

なんで倒す必要あるの?
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匿名さん

その前にまず面白いこと言えば?

芸人なのに絵本の次は井戸ってww
あとは炎上商法しかないカス
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匿名さん

すごいねー!
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匿名さん

風俗店の町造ってくれよな!
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匿名さん

勘違い男
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匿名さん

絵本だって自分で描いてないんだってさ
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匿名さん

炎上狙い?
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匿名さん

お前のようなそよ風でディズニーが倒れるか。恥を知れ。
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