高橋大輔氏 人生のどん底時代を告白「トイレでご飯食べていた」 - ライブドアニュース

高橋大輔氏が26日放送の番組で、人生のどん底時代を明かした。大学時代、友人がおらずお昼ご飯はトイレで食べていたと告白。「ひとりでいる自分を見られたくなかった」と暗い大学時代を語った

しかし大阪には友達がおらず、人見知りな性格もあったことから、お昼ご飯はトイレの中やキャンパス外の公園で食べていたという。スタジオからは驚きの声が上がったが、高橋は「ひとりでいる自分を見られたくなかった。見栄っ張りなところもあったから、それなら隠れてって…大学の1年間はそんな感じ」と暗い大学時代を送っていたことを明かした。

こんなんでドン底とか言っちゃうのが問題だよな

ぼっち飯くらいいまどき普通だろ

たいしたことない話しで反応ゼロ

>>2
人それぞれの人生のドン底であって、お前の人生のドン底ではない！
バカか？

トイレで食べるぐらいなら、いっそ食べない。

私は30年ぼっち

俺57年。

>>8
さすがに釣りだよね

こんなことでどん底って(笑)