匿名さん
医者はすぐに再付着させようとしたが、必要な手術器具が手元にないことに気づく。割礼手術でミス、先っぽ切除
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すぐに他の病院へ連れて行くべきだったが、医者は医療ミスの発覚を恐れ、少年たちを
その場に待機させ、手術用具を求めに街へ出かけたという。結局、男の子が大学病院へ
運ばれたのは4時間後と伝えられている。
現在、男の子の容態は安定しているが、でこぼこした形状となって、感度の面で問題があるという。
さらに再建手術は18歳になるまで行われないとのこと。