匿名さん
長谷川京子の顔面進化に高須院長「プチ整形三種の神器をやっているような顔!」 | 週刊女性PRIME [シュージョプライム] | YOUのココロ刺激する
10代からモデルとして活躍し、「ハセキョー」の愛称で男女ともに人気を集めた女優・長谷川京子。しかし、現在ネットでは「劣化した!?」「顔が変わった?」という声が多く上がっており、釈由美子や後藤真希などとともに、整形による顔の“バージョンアップ”がなされたのではないかともウワサされている。そんな長谷川の顔の変化をどう分析するのか、美容外科「高須クリニック」高須克弥院長に話を聞いた。
──若い頃に歯列矯正をしているとウワサのあった長谷川京子さんですが、現在では輪郭やリップラインも変わった、と言われています。人気絶頂の25歳、第一子出産後の32歳、現在の38歳の顔写真を比べて見ると、院長としてはどう思われますか?
高須「エラボトックス! あご先ヒアルロン酸! 唇ヒアルロン酸! “プチ整形三種の神器”をやっているようなお顔ですね~。それに歯もメンテナンスをこまめにされているような? 整形の枠にも入らないような小さなことですが、ご自身の顔をよくチェックされているんだろうな、と」
──以前に比べて歯を出してニカっと笑わなくなった気がしますが、ヒアルロン酸を打つと笑いにくくなるのでしょうか?
高須「それはないよ。ただ、ヒアルロン酸を入れても、グッと笑って唇が伸びると、ぽってり感が目立たないのよ。だから、“ちゅん顔”っていうの? おちょぼ口っぽくするほうが、ぽってりして唇美人になる。それを気に入ってそういう表情をする人は多いよ。アンジェリーナ・ジョリーとかね。にしても、いつの間にか平子理沙さんと長谷川さん、唇が似ましたね」