匿名さん
スタートトゥデイが自社フリマアプリ「ゾゾフリマ」のサービスを6月30日に終了する。利用ユーザー、流通高ともに増加する一方で、同社の目標とする数値に到達しなかったことが終了の理由という。これにより、同社が手がける二次流通サービスは「ゾゾユーズド(ZOZOUSED)」のみになる。CtoC事業はなくなるが、これに代わる新サービスのローンチは未定という。「メルカリ」の独走続く ゾゾがフリマ事業撤退へ
スタートトゥデイが自社フリマアプリ「ゾゾフリマ」のサービスを6月30日に終了する。利用ユーザー、流通高ともに増加する一方で、同社の目標とする数値に到達しなかったことが終了の理由という。
今後、4月28日をもって新規出品を停止する。5月22日には新規購入・出品済みアイテムの編集を停止。6月30日11時59分をもって全サービスを終了する予定で、終了後も売上金の振込は継続する。ユーザーへの通知については、アプリ内告知とメールに加えて、今後はユーザーごとに個別連絡をする予定という。