GACKTが気付いた海外で通用しない日本人の心理「『NO』を用意していない」

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匿名さん


GACKTが日本人ならではの心理に警鐘「NOという答えを全く用意していない」 - ライブドアニュース

16日の番組で、GACKTが日本人ならではの心理に警鐘を鳴らした。「僕らは『NO』という答えを全く用意していない」とGACKT。「YES」しかない回答は世界に対して通用しない考え方だと力説した

とある男性が懸垂棒の下で腕立て伏せをしていたが、懸垂棒を使いたい男性がやってきて移動をお願いしたらしい。

すると、腕立てをしていた男性は「NO」と即答した。さらにビックリしたのは、言われた男性も「OK」と笑顔で応えたとのことだった。その光景を見たGACKTは「(懸垂をしたかった男性は)単純に先にエリアを使っている彼に対してリスペクトがあった」と分析する。

GACKTはその光景を見て「『使ってもいいですか?』と聞かれた質問には、『YES』も『NO』もなければならない」「僕らは『NO』という答えを全く用意していない」気づいたのだという。そしてこれは世界に対して通用しない考え方なのだ、と力説した
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匿名さん

意味がわからない
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匿名さん

お前が日本人を語るな!
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匿名さん

これ見たけど、なるほどって思ったよ。
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匿名さん

日本人はNOと言えないしNOを受け入れる事が出来ない。
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匿名さん

でもそれが日本人の美徳なんだし
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匿名さん

電車乗ったことないのかな?
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匿名さん

>>5
受け入れることはしてるだろ
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匿名さん

マレーシアの会社(事業)と豪邸を紹介してたけど凄いし面白かったよ。
話し方が違う気がしたけど、いつもの気だるいセクシーボイスはミュージシャン仕様なのかしら。
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匿名さん

腕立てしてるやつと友達にはなれない。
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