キングコングの西野亮廣がブチギレ 収録中に立ち去ったことを明かす

キングコングの西野亮廣がブチギレ 収録中に立ち去ったことを明かす

10コメント

いいね! LINEで送る ブックマーク メールで送る

このトピックをブックマーク

1

匿名さん


キングコングの西野亮廣がブチギレ 収録中に立ち去ったことを明かす - ライブドアニュース

キングコングの西野亮廣が29日、ブログで番組収録中にブチ切れたと明かした。取材担当のディレクターに「返し普通ですね」などイジられ続けたと告白。失礼なイジりに腹を立て、途中でその場を立ち去ったとつづった
そんな中、「朝生ワイド す・またん!」(読売テレビ)のインタビューロケがあったという。だが、インタビュー担当の番組ディレクターは開口一番、「今日の服装は意識高い系ですか?」と質問するなど、最初から「ものすごく嫌な雰囲気」だったそうだ。

ここで西野は「テレビショーですから、食らいつこう」とするも、ディレクターは次々に「なんで炎上させるんですかぁ? もしかして目立ちたいんすかぁ?」「プペル、値段高くないですか?」「印税独り占めですか?」「ていうか、返し、普通ですね」などと、イジってくるような質問を繰り返してきたというのだ。

バラエティー番組では、芸人同士が笑いを作り出そうという「信頼関係」があり、どんなイジりや無茶ぶにも西野は応えようとするという。だが、ディレクターとはそんな信頼関係もなかったことから、このまま対応してまで「テレビに出たくありません」と判断するに至ったという。そして、何よりその撮影を見ていた客や幼児の悲しそうな顔に耐えられず、途中でマイクを置き、その場から静かに立ち去ったということだった。
0
+4