匿名さん
そこで20代の大川がアイドリング!!!時代のエピソードを語った。当時、アイドリング!!!の中で、先輩の菊地だけがバラエティー番組で活躍し、目立っていた。そのため、菊地に対して「一切口をきいてなかった」と明かしたのだ。これに「ええ!?」と驚きの声が上がり、オードリー・若林正恭は「何その小スクープ!」とコメント。大川は「お互い気遣っちゃって」と理由を説明した。元アイドリング!!!の大川藍が菊地亜美への本音明かす「嫌いでした」 - ライブドアニュース
元アイドリング!!!の大川藍が4月30日の番組で、菊地亜美への本音を明かした。大川は「当時はそうですね、嫌いでした」と語り、スタジオは騒然。菊地だけが活躍し、目立っていたため「一切口をきいてなかった」という
ところが、サバンナ・高橋茂雄から「嫌いだったってこと?」と質問されると、大川は「私、当時はそうですね、嫌いでした」と、あっさり認めたのだ。この告白にはスタジオが騒然となる。現在は、グループ卒業後に番組で話し合う機会があって「和解」し、「一緒に飲みに行く仲」になったそうだ。
しかし、平成ノブシコブシ・吉村崇が、同番組の出演枠を大川と菊地が争っていることを指摘。「またバチバチが始まりますよ」と推測すると、大川は「ここのベンチは、私は守りたい」とライバル心を剥き出しにしていた。