匿名さん
吉川ひなの、清水富美加の「穴埋め」のため突然フル活用…リストカットの傷痕多数 - ビジネスジャーナル/Business Journal | ビジネスの本音に迫る
「Thinkstock」より 宗教家・千眼美子こと元女優の清水富美加が宗教団体「幸福の科学」への出家を宣言してから、2カ月以上が過ぎた。一連の騒動は収まったかの…
「レプロには、新垣結衣、長谷川京子、中村蒼を筆頭に、まだまだ売れっ子がいます。しかし、一番勢いに乗っていた清水が抜けた穴は大きいです。新垣はもともと内向的な性格で、最近まで過労のために仕事を調整していましたし、長谷川は2児の母です。それ以外のタレントが、清水の補てんをするのは難しいでしょう。
そこで、数年前から夫と娘と一緒にハワイに住んでいる吉川に働いてもらおうというわけです。キャリアは十分でギャラも高額が望めますし、モデルとしての人気は高い。ママタレとしての仕事ができる上、何より広告の仕事が取れれば単価が高いですから」
「吉川といえば、19歳でIZAMと結婚したが、わずか7カ月でスピード離婚しました。その後、たびたびリストカットをして関係者を悩ませていたことは有名です。今も、そばで見ると腕に細い傷痕がたくさんあり、隠しようもありません。吉川は、もともとメンタルが弱い子だったんです。ハワイに移住したのも、日本では人の目や噂が気になってしまい、多忙な生活がストレスになっていたからというのが理由のようです」
ヨガとハワイののんびりした環境ですっかり精神的にも強くなったようだが、そんな吉川にまで、清水のしわ寄せがきているということだ。その結果、多忙な生活を強いられ、再び心のバランスを崩すことにならないよう願いたい。