匿名さん
第1章では「誰が私を刺したのか」として、公私混同問題や政治資金問題が浮上してから舛添前都知事、辞任後初の著書「都知事失格」6月2日に発売
舛添要一前東京都知事(68)の著書「都知事失格」(小学館、1404円)が6月2日から全国の書店などで発売される。 昨年6月に政治資金問題などで辞任して以降、初の著作。舛添氏は辞任表明以降、沈黙を続けていたが、復帰後“第【社会】
辞任まで激動の3か月について触れている。豪華すぎる海外出張も批判を浴びたが
「ファーストクラスは悪なのか」などの刺激的なタイトルが並ぶ。
「韓国訪問とヘイトスピ―チ」についても言及し、小池都政についても論評。
「反省と後悔と、小池知事への伝言」としている。