痴漢冤罪でも電車止めて人に迷惑を掛けるなら一度逮捕されればいい。男の人生が終わろうが女性には無関係

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匿名さん

安藤優子が電車内での痴漢疑惑騒動による遅延に苦言「明らかに迷惑」

5日放送の「直撃LIVE グッディ!」(フジテレビ系)で、司会の安藤優子が、
痴漢騒動で電車が遅れるのは「迷惑」だと指摘する場面があった。

番組では、2日の深夜に起きた、JR総武線平井駅での痴漢騒動をめぐるトラブルを特集した。
騒動の発端は、ある女性が車内に乗り合わせたある男性を「痴漢」だと主張。
その男性は、自らの無実を訴え、20分間以上も降車をしなかったのだという。
周囲の目撃者も男性の無実を訴えており、その男性に電車から降りなくてもいいと声をかけていたのだとか。

その後、警察官が到着すると、車内での問答も続いたそうだが、結果的に男性が目撃者と共に降車。
番組では、警察は事情聴取をした後、痴漢行為とは認定せず、男性をその日のうちに帰宅させたと伝えていた。

この話題について、安藤は渋い表情を浮かべ「でも20分間、電車を止めたって行為はどうなんですか?」
「明らかに迷惑は迷惑ですよね」と苦言を呈した。そして、今後もこういったことが起こり、
鉄道会社にも損害が発生すると指摘したうえで「やっぱり女性専用車両を増やすとか」
「そういう対策を私は、(鉄道)会社としてもしてほしい」と訴えた。

解説を担当する弁護士の田村勇人氏は、今回の件は、女性も男性も目撃者も、
ひとりひとりが間違った行動をしていなかったが、相対的に迷惑をかけてしまったと紐解く。
そして、今後こうした問題について、どうすればいいのかは「我々、国民が決めなければならない」と提言していた。
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安藤優子 痴漢騒動による電車遅延に苦言「明らかに迷惑」 - ライブドアニュース

JR総武線平井駅で2日、痴漢だと訴えられた男性が降車を拒否した騒動。安藤優子は5日の番組で、電車が遅れたことに「明らかに迷惑」と指摘した。周囲の目撃者は男性の無実を訴え、降りなくていいと声をかけていたという
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