たんぽぽ川村エミコ、幼稚園時代の先生の言葉でネガティブな性格に

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匿名さん


【エンタがビタミン♪】たんぽぽ川村、幼稚園時代の先生の言葉でネガティブな性格に | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト

お笑いコンビ・たんぽぽの川村エミコが、17日のInstagramでバナナマンのラジオ番組に出演した際の写真を公開している。バナナマンの2人は彼女がドッキリ番組で見せた激辛の麻婆豆腐を食べている“顔面の面白さ”に衝撃を受け、川村を「今年前半の女芸人NO.1」に選び番組に招いたのだ。設楽統曰く“ブスをお金に変える
川村は少女時代から、髪型も顔もあまり変わっていないらしい。幼い頃から目立たない大人しい性格で、小学生の頃のあだ名は“粘土”だった。幼稚園児の時には担任の先生と他の先生が「あの子、静かで嫌だわ」「え~、楽でイイじゃない」と自分の噂話をしているのを偶然聞いてしまい、それから悪夢に苦しめられるようになったという。手足の生えたタンスなどの大きな家具に追いかけられ、最後はグシャグシャと真っ暗になって終る夢を毎晩見るようになってしまったのだ。「子供の時にそんなこと聞いちゃったら最悪だね、『あの子、嫌だわぁ』なんて」と中学生の娘がいる設楽統はやりきれない口調だった。川村はこの出来事が自分がネガティブな性格となった、原因の一つだと考えている。
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