匿名さん
式前日に2次会会場がドタキャン 新郎新婦が怒りの提訴 (2017年6月21日掲載) - ライブドアニュース
式前日に2次会会場がドタキャンとなった新郎新婦を伝えている。夫妻は開催費用など計140万円の支払いを求め、大阪地裁に訴訟を起こした。会場側は口頭弁論期日に出頭せず、判決では夫妻の請求がほぼ認容されたそう
大阪のあるカップルの場合、その祝祭は想定もしなかった?修羅場?となった。
式前日に2次会パーティーの運営会社から「会場が使えない」と、
仰天のドタキャン連絡が入ったからだ。
婚礼会場の運営・プロデュースを手がける大阪市のA社の
社長の言い訳は要領を得なかったが、
趣旨としては「自分たちに会場の経営権があるはずだったが、
実はそれがなかった」というものだった。
「もっと前から、分かっていたことではないんですか」と
詰問したが、はっきりした返答はなかった。
夫妻は開催費用など計140万円の支払いを求め、大阪地裁に訴訟を起こした。
会場側は口頭弁論期日に出頭せず、判決では夫妻の請求がほぼ認容された。