小栗旬、フジテレビに怒り心頭「フジのドラマには二度と出ない」

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匿名さん


「フジのドラマには二度と出ない」とまで言い放った小栗旬 - リアルライブ

すでに最終回を迎えた4月クールのフジテレビ系ドラマ「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」に西島秀俊とW主演していた、俳優の小栗旬が放送シーンをカットした同局に対して怒りをあらわにしていたことを、発売中の「週刊新潮」(新潮社)が報...
シーンがカットされたのは、5月2日放送の第4回。冒頭、小栗らが演じる特捜刑事たちが、玩具のロケットと戯れるシーンからスタートするが、その前にテレビから「北のロケットは発射失敗」というニュースが流れる場面があったのだという。

 ところが、オンエア時期は北朝鮮情勢が緊迫。視聴者に誤解を与えるという理由から、そのシーンをカットして放送。制作の関西テレビからそのことを放送直前に知らされた小栗は、「早く教えてくれていれば撮り直しもできた」と怒り心頭。「フジのドラマには二度と出ない」とまで言い放ったのだという。

 小栗は、テレビ局の幹部があまりにも“自主規制”することがテレビをつまらなくしている原因だ、と日頃からいら立っていた矢先だったのも怒りの原因だったという。
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