市川海老蔵の嫁で、乳がんの闘病中の小林麻央がブログ「KOKORO」を更新。

闘病中に子供の幼稚園の運動会に参加してたり、りゅうちぇるのコスプレをして元気そうな小林麻央の姿を写真公開し、同じように癌と闘っている人たちに元気を与えてくれている。小林麻央の癌はステージ4の5年生存３０％と骨にがんが転移している末期の状態。慶應病院を10月に退院したばかり、身体や余命が心配されている中、小林麻央が公開した写真に映ってはいけない心霊写真が写ってしまった。

小林麻央01


・小林麻央のブログ「KOKORO」


この小林麻耶が毎日更新しているブログ「KOKORO」には体調が快方に向かっているかどうかは分からないが、やけに明るく家族の写真や小林麻央の痩せ細った自身の写真を公開している。

その理由としては、小林麻央のブログを見に来てくれた人たちが、ドンヨリとした気分になるより「小林麻央みたいに頑張ろう」と、みんなに励みになってもらいたいからと考えられる。


今は投薬で、ステージ４の末期がんでも穏やかに生活できる。たとえ余命が半年と診断されていたとしても、気持ちの持ちようで余命宣告以上生きた人は大勢存在する。それだけ今は医学が進歩しているので、小林麻央が病状より元気に見えるのは、子供や応援してくれる人のため振る舞っていると考えられる。

小林麻央05


ステージ４から、生還して完治した実例を「小林麻央に作って貰いたい」と癌との共存より、完治を家族が一番望んでいるだろう。



そんな小林麻央が公開した写真に映ってしまった心霊写真がこちら

小林麻央03



おわかりいただけただろうか？

小林麻央04

小林麻央の左肩に、誰かの指のようなものが映ってしまっている。


たまたま模様が顔に見えたとか、心霊写真っぽいのができることはある。テレビでよく見るような人の顔や、薄く白い服を着た女性が出ていたりするものは、合成。しかし、世の中科学で分かっていない事がまだまだ多いので、この「小林麻央の心霊写真とは絶対違う」とも言えないのが現状だ。



２ｃｈのオカルトスレでは、小林麻央が公開している写真から、これまでの経験から感じ取ったのは、人の肉体は魂にコントロールされ、病気などで肉体が衰弱すると魂も衰弱してしまう。医師が肉体の治療をするのと同じように、「魂を活性化すること」を具現化して写真などに現れてしまうという。


「魂のパワーの強い人」から「弱い人へ」と人の背中に物体として現れるものは、人の魂であり、死の世界に行った時の空間と同じでプラズマ的な物質で構成されているという。


一般的に神とか仏という存在は、霊「たましい」の集合体。

人は亡くなると、その魂は肉体から離れて、ある空間を構成する集合体として存在する。亡くなった人の霊は、生きている空間と連動していて、霊は「愛する人」の魂とも連動して、絶えず見守ってくれている。


たまに誰もいない部屋で人の気配を感じたことはないだろうか？


２ｃｈオカルト板では、「虫の知らせ」という表現をしており、何かの危険を回避したりできる能力？心霊が教えてくれているという。


生きている人でも、魂の交流や連動があるように、言葉にも「言霊」と魂が込められていて、人の心を揺れ動かす言葉には、それなりの魂のパワーある。


小林麻央のように魂が弱っていると、言葉だけではなく、手を握ったり、ハグすることで自分の魂のパワーを送ることができるという。だから、小林麻央に誰かが「悪霊」として付いたのではなく、誰かが助けようとする「魂」が心霊写真として具現化されてしまったと考えられる。


小林麻央が公開した心霊写真に誰かが「助けたい」という思いが強い現れた結果、指のようなものが映り込んでしまったと２ｃｈでは検証されている。