匿名さん
綾野剛、“ナルシスト俳優”の批判?|サイゾーウーマン(2017.07.02)
(0ページ目) 主演ドラマ『フランケンシュタインの恋』(日本テレビ系)が、全話平均視聴率7.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大コケしてしまった綾野剛。さらに製作舞台裏では「撮影現場の空気を悪くしていた」と、関係者の間で悪評が立っていたという。 ...
「綾野は、今年9月公開予定の映画『亜人』で、元軍人のテロリストを演じており、その役作りのために、かなりストイックに肉体改造に励んだといいます。彼も、自身の肉体の変化に手ごたえを感じており、『フランケンシュタインの恋』の現場では、筋肉が一時的に盛り上がる“パンプアップ”のため、粛々と筋トレをしていたそうです。共演者からのウケはよかったようですが、そこで綾野の『パンプアップ待ち』が発生してしまい、スタッフからはヒンシュクを買っていたんだとか」(芸能プロ関係者)
綾野が自分の肉体にかける情熱は本物のようで、「なんと1時間以上も撮影を遅らせてしまい、関係者から『そういうドラマじゃないだろ!』『西島秀俊路線を狙ってるの?』と、ブーイングが巻き起こっていたそう。すっかり“面倒くさいナルシスト俳優”扱いとなってしまいました」(同)という。